たけのこ狩りと旬の料理

たけのこ狩りは本当に楽しいものです。いちど自分の力で掘り当てる感動を味わうとなかなかやめられなくなってしまいます。その上とってもおいしいので旬の食材として料理におやつに大活躍!沢山のレシピもあり、いくら食べても飽きません。たけのこ狩りから調理方法まで順に紹介していきます。

まず、あまり聞いたことがないかもしれない「たけのこ狩り」ですが、意外と近くでもやっているようです。たけのこ狩りを大々的に宣伝しているところは少ないですが、小ぶりな山に竹林があるところを日ごろからチェックしておきシーズンになると「たけのこ狩り」ののぼり等が出てないかみてみましょう。きっと近場でもあると思います。大人にも子供にも人気があるようですが、実は「たけのこ狩り」には注意しなければならないのです。

いちご狩りやぶどう狩りなどと違って「たけのこ狩り」は山の中に入っていくのです。そのため長袖長ズボンはもちろんのこと、軍手などの手袋や、念のため虫除けスプレーを持参しておくことをオススメします。肌の露出は絶対にしないようにしましょう。切り株などでけがをします。また、子供さんには十分に親が注意しておきましょう。走り回ると大変危険です。傾斜もけっこうありますので滑り落ちる危険性もあり、竹の切り株でも事故も考えられます。親としっかりと手をつないでおくのが懸命でしょう。

「たけのこ狩り」のポイント

初めての「たけのこ狩り」はとてもわくわくするものです。初めはなかなか見つけることができませんが、そのうちちょっぴり顔をだしているのを見つけることでしょう。しかし、ここで大喜びしてはいけません。ようやく地面の上に芽がでたばかりのたけのこは非常に柔らかく折れやすいのです。慎重にまわりから掘り起こし、深い部分に桑の刃をあててゆっくりと引き上げるように抜きます。初めは必ずといっていいほど途中でおってしまいますが、それはそれで「たけのこ狩り」がたのしめることと思います。でも最後には「たけのこ狩り」の思い出として途中で折れていない立派なたけのこを掘り起こしたいですね。

「たけのこ狩り」の後は・・・

「たけのこ狩り」の後はやっぱり料理!最近ではいろいろなレシピで旬の食材をおいしく料理できるようですね。栄養を逃がさずにおいしく水煮にするもよし、定番の煮物やたけのこご飯は子供にも大人気です。たくさん取れた場合は冷凍にしておくのもいいかもしれませんね。

しかし、旬の食材はなるべく新しいうちに食べてしまうのをオススメします。「たけのこ狩り」に行ったということでご近所に配るととてもよろこばれるかもしれませんよ。また年配の方はいろんな調理方法をご存知の場合が多いので一度ご近所に年配の方がいらっしゃる場合はちょっとレシピを聞いてみるのもいいかもしれませんね。これがきっかけで地域の親睦が深まるかもしれませんよ。